東亜の特色

先輩メッセージ

寮では先輩から学ぶことがいっぱいあります

着物を縫うときに心がけていることは?
早く、キレイに縫うということです。例えば縦縫いならまっすぐに、コテ決めやアイロンがけなどの作業も一つひとつ早く、丁寧に。布の運び方一つとってもどうやって布を動かせばスムーズに次の作業に移れるかと常に考えながらやっています。こういう一つひとつの積み重ねが大事なんですよね。自分で気づくこともあれば、先輩や先生の作業を見てコツを掴んだり教えてもらったりしながら努力しています。
寮生活はどうですか?
3年生の先輩1人、1年生2人の計4人で共同生活をしています。実家にいる間はほとんど家事など手伝いをしていなかったので、寮に入ってから料理、洗濯、掃除など一通り覚えました。夕食は交替で作っています。私が作る料理はなかなか好評で「由香ちゃんのごはんは何でもおいしい」とみんな食べてくれるのでうれしいですね。
寮のよさってどんなところ?
同じ部屋の先輩にいろいろ教えてもらえること。寮で宿題をしていて要領が分からないとき、すぐ先輩に聞けるし、和裁以外のこともいろいろ相談に乗ってもらえて心強いです。また今年は1年生が入寮してきたので逆に後輩にアドバイスしたり教える立場にもなりました。教えてもらったり教えたり、そうすることで学ぶことも多いですよ。
東亜のよさはどんなところ?
反物の状態から最後、仕上げまで自分でできるのでやりがいがあります。最後、キレイに仕上がると本当にうれしいですよ。今は袷着物が縫えるようになりました。ゆくゆくは先輩のように東商検定や国家検定、クィーンコンクールにも挑戦したいと思っています。